APIDURA dryシリーズ ハンドルバーバッグ 9L コンパクト

１週間ほどの旅行で1度だけ使用しました。 傷汚れ等は当時の泥はねが僅かに見受けられます。 下記、特徴を東京ライフHPから引用。 サイクリストにとって、突然の天候の変化は悩みの種。とくに、ちょっとした荷物を運んでいたり、濡らしたくないものを持っているときは最悪です。また、夏の暑い日には、背中のムレも大きな問題に。 これらの問題を解決してくれるのが、キャリアや取り付けステーが不要な、大型のサドルバッグを中心としたバイクバッグです。 ハンドルバーバッグ・ドライ【コンパクト】は、まさにそんなフロントバッグ。ロードバイカーに人気のAPIDURA(アピデュラ)らしく、ドロップハンドルへの装着も考慮した、やや幅の狭いタイプです。 また防水機能が極めて高く、サイクリングやロングライド、ブルベで役に立ちます。 メイン素材にはドライシリーズのために作られた高強度・低伸度・防水の三拍子が揃ったTPUハイパロンを採用。やや硬めの素材で、バッグ本体がくしゃっと潰れず、しっかりと形状をキープしながら内部の荷物を保護します。 また縫い目はなく、高熱をかけながらプレスして素材同士を接着する熱溶着構造により、水の侵入にも極めて高い耐性を持ちます。 【商品特徴】 ・TPUハイパロン素材と熱溶着構造により防水性抜群 ・高強度素材を使用した耐久性 ・バッグが潰れず、中身をしっかり保護 ・スリムなデザインのコンパクト設計 【仕様】 ・バンジーコード ・デュアルロールトップクロージャーがパッキング容量を柔軟に ・ハンズフリーのエアーリリースベントでバッグを簡単に圧縮 ・2つの反射グラフィック 【取り付けに関して】 ハンドルバー：32cm ハンドルとホイールのクリアランス：16cm ※ドロップハンドルへの取り付けの場合、ハンドル幅420mm以上（C-C）必要です。　（取り付け可能な幅420mm～580mm） ※エアロバーなど特殊形状のハンドルバーには取り付け出来ない場合があります。 ※またカンチブレーキの場合はインナーワイヤーに干渉します。ご注意ください。 ※こちらの商品の左右についているバックル差し込み口は「ハンドルバーバッグ用アクセサリーポケット 4.5L」を取りつけるためのものになります。